予備校選びの基準をあげてみた「個別サポート編」【塾講師が「予備校って何がいいの?」を分析してみた。vol.2-2】

From ナカジ


こんばんは。 ナカジこと中島です。


今日、我が師と朝活をしていたのだが、

その時このサイトを見せたところ、

「リターンをしっかりと考えなきゃあかんよ」

的なことをおっしゃっていた。


確かにそこらへんなんとなくでやっていたというか、

リターンを考えていなかったので、

心に留めておかないとなと感じた。


学生がやっているメディアではあるが、

「学生は続かない」

というジンクス(?)は、

リターンを全く考えられていないからだなと感じた。


という割と真面目な中島でした。



「予備校って何がいいの?」を分析してみた。【大学受験】 


大学受験をするに当たって考えること。 


塾・予備校に入る? 

通信教育や独学でなんとかする? 


まあ手段はいろいろあるわけなんだが、 


・・・実際のとこ、どうなの?

っていうのが気になった。 


前回は

vol.2-1 予備校選びの基準をあげてみた。 


前回のまとめ 

  • 授業力は大手がやっぱり強い! 
  • 偏差値高い人で自己管理できれば大手で良い 
  • 偏差値低いor自己管理できない(もしくは両方の)人は大手は考えた方が良い。
  • 上がらない可能性も。 授業も合う・合わないがあるので、体験の授業は受けることをお勧めする。 
  • 授業力が全てではないので注意。




では今回。 

vol.2-2 予備校選びの基準をあげてみた。


予備校選びの基準 

  1. 授業力(教務力・学力別) 
  2. 個別サポート(質問対応・学習プラン指導) 
  3. 費用(全体費用・一授業あたり費用) 
  4. 環境(周りの人・自習) 
  5. 立地(距離、周りの環境)



vol.2-2 個別サポート(質問対応・学習プラン指導)




もしかしたら一番大事かもしれない。


というのがここ。「個別サポート(質問対応・学習プラン指導)」


やはり人間ひとそれぞれなので、

個人によってわからないところなどは違ってくることが多い。


そうなってしまった時に

すぐ近くにサポートできる人間とその体制が存在することが

とても重要になってくる。



は言っても、

大体の予備校・塾はそのサポートがある。

というのは当然っちゃ当然。

生徒集めたいしね。


だ、

それが自分に合い、実際に機能しているか

は若干別問題になってくる。


なので今回はそこに焦点を当てて紹介していく。



vol.2-2 個別サポート(質問対応・学習プラン指導)

  1. サポートが重要な教科
  2. 学習サポート指導の充実




1. サポートが重要な教科


特にサポートが重要な教科は大きく2つ。


一つ目の重要な教科は、「理系教科(数学・物理・化学)」


参考書や教科書で

止まらずに理解して進める人

以外は

ここのサポートが充実している予備校などに通うのが必須。


なぜなら

ここにあげた教科は

暗記しただけでは得点が伸びない

根本を理解していないといけない教科

だから。


類題もいくらでも作れる。

なので小手先のテクニックだけでなく、

公式や定理などを「活用」できるようにならなければならない。


なので、

しっかりとした理解なしで進んでしまうというのは

時間を無駄に使ってしまう恐れがあるので

気をつけなければならない。



次に重要な教科は「英語」


英語が重要な理由は

①「勉強する順序が重要だから」

②「たくさんの勉強時間が必要だから」



①「勉強する順序が重要だから」


英語は学習順番がとても重要な教科だ。

なぜなら、

基礎ができていない状態で応用などをやってもほとんど効果がないからだ。


もちろん実践問題は必要だが、

レベルを間違えてしまうと学習効率が落ちるだけでなく、

生徒の自信の喪失にもつながる。


さらに、生徒それぞれによって

必要な勉強範囲と勉強量が変わってくる。


そこをサポートできるのは、

実践で授業ができる講師(カリキュラムが作れる講師)

に限られてきており、

チューターだけでは少し心細い。



②「たくさんの勉強時間が必要だから」


たくさんの勉強時間が必要ってことは、

たくさんの管理が必要。ということ。


これがきっちりとできればいいが、

上でも述べたように手順もとても重要になってくるので

サポートする人間が必要になる場合が多い。


ここは専門的な知識よりも、

しっかりとサポートしてくれる「環境(学習サポート指導の充実)」が

必要になってくるということだ。



2. 学習サポート指導の充実


偏差値別サポート充実合致度



総合サポート充実度



まとめ




講師対生徒比率を考えると圧倒的に個別が有利なので、


個別の方がサポートが充実しているのかな?

と思われるかもしれないが

実際はそうでもないこともある。


チューターなどを雇い、

サポート体制を充実させている大手予備校がほとんどの中で

実際に教務に携わる講師にしかできないこと

が必要になってきた場合、

準大手などの個別型予備校がいい場合も多くなってくる。


さらに、上でも述べたが

それが自分に合い、実際に機能しているか

がとても重要。


なので、予備校などを考えている方はぜひ参考にして欲しい。



どうでしょう。

今回はそんな感じで。


ではまた。

ナカジ



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