「わかった!」・・・それ本当?【根本を見極める本質的思考 vol.3】


From ナカジ


こんにちは。


暑いですね。


こんな時はうるさい人の話も入ってこないんではないかなーと思いつつ、やっぱりこいつのいうことは正しい。でももっと良い言い方ってあるよね。なんて思っています。


まあ、感情抜きでしっかり判断するのが理想だけどね。

人間だもの。仕方がない。




「そんなの、わかってるよ!」


親御さんには言ったことがある人も多いだろうが、、、



「わかった!」・・・それ本当?【根本を見極める本質的思考 vol.3】



塾講師として、よく聞く言葉。


「うん、わかった!」


俺「じゃあ、問題解くかい」


「うん」


・・・

・・・


俺「できた?」


「・・・」


うん。できてない。



それは「わかっている」とは言えないよね。


「わかっているつもり」は正直かなり怖い。一番タチが悪い。



だって本人も周りも問題点を問題と認識せずに進んでしまうんだもの。


で、結果が出ない。。。

やばいよね。


だから、知識習得には段階があるのだよ。というお話。


これを知ることでどうなるか



・無意識のわかったふりから脱却できる。

・習得するまでにどうするかの道筋が描ける。

・それによってわからない・できないを見逃さない。

・そうなると自ずとやるべきポイントがわかり、点が上がる。



では

習得の段階マトリクス【根本を見極める本質的思考 vol.3】


物事の習得の段階を見ていく上で、

考えなければいけないポイントが二つある。


一つ目は、

「できる」「できない」

である。


何それ当たり前じゃん。

って思う人もいるかもしれないが、

厳しいことをいうと、わかったつもりでできていないから点が取れてないんだよね。ってお話。


予備校や塾でもそうだが、うまい先生から教わるほど、「わかった気になる」ことが多く発生する。

それによって自分の中で勘違いが起き、いつまでたってもできるようにならない。


厳しいねー。

でもそれが真実。


だからね、自分でこの分野は「できる」のか、「できない」のかをはっきり確かめることがとても大事。



二つ目は

「意識」「無意識」


「自覚」「無自覚」と言い換えてもいいかもしれない。


まず実際にそれを「知っている」のか、というところから始まり、いつのまにか考えなくてもできる状態になっているのが理想。


だって考えずにスッとできれば、試験の時間なんて少なくたって平気だもんね。


ただ、「考えなくてもできる」状態にするには、「考える」というフェーズを通らなければいけない。


なんというパラドックス(矛盾)。。。




以上のことをまとめると、このようになる。




習得の段階マトリクス【根本を見極める本質的思考 vol.3】



まとめ

  • 習得には段階がある
  • その段階を踏まなければ前には進めない
  • 「無知」→「知識」→「実践」→「習慣(習得)」の順序を踏もう


これをやることで

・無意識のわかったふりから脱却できる。

・習得するまでにどうするかの道筋が描ける。

・それによってわからない・できないを見逃さない。

・そうなると自ずとやるべきポイントがわかり、点が上がる。


こうなりたいなら、

日頃からの意識を怠らないこと!



ではまた。


ナカジ





Nakaji Magazine 「一生ものの大学受験」

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