予備校に通うメリット【塾講師が「予備校って何がいいの?」を分析してみた vol.3-1】

From ナカジ



 


大学受験をするに当たって考えること。 塾・予備校に入る? 通信教育や独学でなんとかする? まあ手段はいろいろあるわけなんだが、 ・・・実際のとこ、どうなの? っていうのが気になった。 というのも、俺は今塾の講師をやっていて、個別の大学受験生をよく見る。 ただ、俺が大学受験の時は、ほぼ独学(+学校の映像授業)で一応国公立には受かった。 もちろん大手予備校は質はいいのだろうけど、金がかかる。 しかもそれだけ投資してたいしたとこ受からない人も多数存在する。 実際俺の周りにも、頭良くて大手予備校行ってたのに、俺なんかよりずっと下の大学に落ちていた奴もいた。 いやいや、あいつ俺より頭よかったやん。なんで?みたいな。 そう思うとなんだかやりきれない気持ちになったし、予備校ってなんやねん。って気持ちになってた。 




 「予備校って何がいいの?」を分析してみた。【大学受験】 

       


前回まで、予備校選びの基準をあげてみた。

前回は

vol.2-3,4,5 予備校選びの基準をあげてみた


前回のまとめ

  • 費用・・・しっかり計算しましょう^^
  • 環境・・・自分の目指したいものがあるところに行こう
  • 立地・・・移動もコスト。そこもしっかり選択肢に入れよう



さて、

予備校はいろいろあって

自分に合った予備校にいくことが最適!

というお話を

先週までしていたわけだが、



今回は!

vol.3 予備校に行くメリットとリスク



前回まで

予備校に行くのが当たり前

みたいな話をしていたが、


ほぼ独学で国公立にいけた俺からすると

「予備校って何がいいの?」

っていう懐疑的な気持ちもある。


予備校が悪い!

って言いたいんじゃなくて

予備校いってもうまく活用できないと

かなりもったいない!ということが言いたいのだ。


まあそれがこの連載コラムを書いた

きっかけではあるのだが

今回はその真髄に迫っていく。






vol.3 予備校に通うメリットとリスク

今回はメリットから。



vol.3-1 予備校に通うメリット


  1. 勉強のペースメイクをしてもらえる
  2. 質問できる環境がある
  3. 勉強場所を確保できる

1. 勉強のペースメイクをしてもらえる


予備校・塾にはだいたいカリキュラムがある。


偏差値や志望校に分けて

だいたいのやることが定められ、

それに沿ってやっていけばいい

という指針がある。


正直、高校生は

何をどのくらいやればいいかなんて

わからない人が大多数だ。


そこの需要をしっかりと汲み、

この時期にはこれだよーっていう

指針があるのは不安な高校生には

ありがたすぎるものだろう。


一つ目のメリットは、

勉強のペースメイクをしてもらえる

という点だ。




2. 質問できる環境がある


vol.2 の予備校選びの基準にも書いたが、

わからないところを質問できる

という環境はやはり強い。



特に、理系科目と英語は

正しい方法・正しい理解が

より必要になってくるので

プロが近くにいるというのはかなり心強い。


わからないものをそのままにしない

っていうのはとても重要。



3. 勉強場所を確保できる


学校や家があるじゃん。

って思うかもしれない。


ただ、予備校・塾は

「勉強する専門」の場所

というのがかなり強い。


家だと漫画だとかゲームなどの誘惑があるし、

学校も教室が使えなかったり

部活の音が響き渡っていたりして

勉強する場所としては障害があるのも確かだ。


ただ予備校や塾は

「勉強をすること」に特化している。


ある程度強制力もあり、

それしかやることがないなら、

勉強するしかないよね。って話になる。


そのような環境を

探さずとも提供してくれるのは

予備校・塾の強みでもある。



まとめ「予備校に通うメリット」


  1. 勉強のペースメイクをしてもらえる
  2. 質問できる環境がある
  3. 勉強場所を確保できる



ではまた。


ナカジ

Nakaji Magazine 「一生ものの大学受験」

がむしゃらな勉強だけでは大学は受からない。その先もうまくいかない。ここでは大学受験だけでなく、社会に出ても必要な考え方を身につける支援をしています。

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