眠って勉強??睡眠学習法!【脳科学で効率的な勉強法 vol.3】

From ナカジ



 これをみている方は、勉強している方も多いですよね。 まあ、一生勉強っちゃ勉強だけれども。 どうせやるなら効率のいい勉強をしたいですよね。 効率よく、本気で頑張ることで、確実に自分を伸ばしていこう。


前回は

【脳科学で効率のいい受験勉強法 vol.1】

脳は必要なものしか残さない

前回のまとめ

 ・記憶には長期記憶と短期記憶がある。 ・キーワードは海馬海馬を騙して、関所を通過しよう ・そのためには「効果的に」繰り返す! ・具体的には  ①その日の夜に一回  ②次の日に一回  ③週末に一回  ④月末に一回   



では今回は

【脳科学で効率のいい受験勉強法 vol.3】
眠って勉強??睡眠学習法!




勉強したくねえなあ。 画像の猫みたいに窓辺でゆっくり寝ていたいなあ。なんてことはよく思う。 皆さんもそう思ったことはあるのではないか。 良い飼い主に出会った動物は、この世で一番幸せだと俺は思う。笑 できることなら可愛い猫や犬に生まれて可愛い飼い主に可愛がられたかったなーなんてよく思う。 いや、よくは思わないか。  



うん、話を戻そう。



まぁでも勉強はしなければならないわけで、勉強するために睡眠時間を削る人もいるわけで。猫みたいに惰眠をむさぼってはいられない。

眠っていないで、勉強しなきゃって思う人もいるかもしれない。


・・・

・・


でも一概にはそれはいえない。

親御さんや先生とかも

早く寝ろ的なことはよくいうよね。


なんでだろう。

これを脳科学的な側面から解説します。




眠って勉強??睡眠勉強法!


厳密にいうと少し違う。眠ったら新しいことが勉強できる、という訳ではない。

当たり前だけどね。


どちらかというとこっち。


しっかり寝て勉強を定着させよう!睡眠学習法!



当たり前の知識。でも脳科学的にもしっかり証明されています。


夢とは記憶の再生


夢ってなんだろう。何か面白い夢をみたことある人もいるかもしれない。


俺は3~4歳くらいの時にみたウルトラマンの怪獣が次々に自分の家の近くを通っていく夢は今でも忘れられない。

ちなみに俺はソファーの後ろに隠れてましたが、不思議と怖いという感覚はなく、ただただみていた、という感じです。


それにしてもソファーの後ろって。笑

なんとも無力で可愛らしいなと今では思う。笑


あとは家の近くの川沿いでガトリングで打たれてみたり、めっちゃ逃げてるのに体が全然動かなかったり、、、



まぁ少し話はそれましたが、キーワードは「夢」


夢って記憶の再生なんだ。


夢は起きている間にみた膨大な記憶を組み合わせて選別している。眠りに入って何も情報が入って来ない間に整理してるんだね。


ちなみに夢は記憶に残らなくて、朝起きた時に覚えている夢も、全体の1%にすぎないらしい。

すごいよね。脳って。寝てる間もめっちゃ頑張ってる。しかも勝手に。



今この話聞いてわかったと思うけど、十分な睡眠がないと脳は記憶を整理できないってことなんだ。


だから、何か新しい知識を身につけたら、定着させるにはその日に6時間以上の睡眠を取ることは欠かせない。これは脳科学でも証明されている。



レミニセンス(夢による記憶の成長)


これを初めて聞いた方も多いのではないだろうか。


レミニセンスとは、夢による記憶の成長を意味する。


例えば、いくら頑張っても弾けなかった楽譜のこの部分、いくら考えてもわからなかったこの教科のこの問題。が、一夜明けてやって見ると案外すんなりとできてしまう。


という経験、ある方もいるのではないだろうか。

これがレミニセンスである

これは、寝ている間に記憶が整理され、増強されることで脳が勝手に復習し習得しているのである。




睡眠を有効活用するために重要な3つのこと!


いいなあ。なんでもそうなればいいのに。

そんな声が聞こえて来そうだ。


ただ、何でもかんでも整理・増強するには脳には時間も容量も足りないのだ。


だからできるだけ復習効果を増加させ、レミニセンスを起こしやすくするために

重要な3つのポイントを伝授する。



その1:質・量ともに十分な睡眠を取ること


なんだそれ当たり前じゃん。という声も聞こえて来そうだが、


実際これができている人は少ない。


夜遅くまでゲームしたりスマホいじったりすると、睡眠時間も減るし、ブルーライトの影響で睡眠の質は下がる。


逆に睡眠を十分に取ると、睡眠学習によって記憶は整理されるし、何より学校の授業や自分で勉強するときの集中力も上がる


いいとこづくしだから、まずはそこから改善してほしい。



その2:気合を入れて勉強する


根性論は好きではないが、脳は生命の存続に関わるくらい重要なものしか保存しない。




それを考えると、本気で定着させたいものでないと整理される際にゴミ箱行きなのは目に見えている。


ましてやレミニセンスなんてとんでもない。


レミニセンスを起こしたかったら、常にそれを定着させたいと願い、いつも頭の片隅に置いておく必要がある。

だから気持ちも大事。



その3:勉強を複数日に分解する。



これは一見効率よくは見えないかもしれない。


確かにその日単位で見ると、一夜明けて少し忘れているので効率よくは感じないかもしれない。


ただ、入試は長期戦だ。


膨大な量の知識を記憶し、それを駆使しなければならない。


なので分解して複数日で勉強し、「睡眠学習法」を活用することによって

定着率も上がるし、レミニセンスも起きる可能性も上がる。

そのために、計画的な勉強である「目標設定・管理」が必要となる。



まとめ


・マジで睡眠は大切(質も量も)

・なんだかんだ気持ちも大切

・あとはそれを実行に移す方法論もできるようになるべし(目標設定)



今回は以上!


ではまた。


ナカジ

Nakaji Magazine 「一生ものの大学受験」

がむしゃらな勉強だけでは大学は受からない。その先もうまくいかない。ここでは大学受験だけでなく、社会に出ても必要な考え方を身につける支援をしています。

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