興味と感情で勉強を数倍効率よくさせるコツ【脳科学で効率的な勉強法 vol.4】


From ナカジ


こんにちは。


これをみている方は、勉強している方も多いですよね。


まあ、一生勉強っちゃ勉強だけれども。


でも、どうせやるなら効率のいい勉強をしたいですよね。


効率よく、本気で頑張ることで、確実に自分を伸ばしていこう。


前回の内容は睡眠大事!→勉強の質にもつながる

  • キーワードは「夢」
  • レミニセンス
  • 質と量とも良い睡眠を
  • 気合を入れて勉強
  • 勉強を複数日に分解
  • そのために計画をしっかり立てる


だったね。


やっぱり寝る子は育つんだね。


俺は寝ても身長はあんま伸びなかったけど。


(現在163cm、5年後は170cmを予定←無理)




はい、気持ちを切り替えて


今回も勉強の質を上げる脳科学的メソッドを紹介するよ。




興味と感情で勉強を数倍効率よくさせるコツ【脳科学で効率的な勉強法 vol.4】



はい。

これは何かと言うと、

勉強に興味と感情を織り交ぜた方が定着率が高い!ということ。



シータ波と扁桃体


「興味と感情で勉強を数倍効率よくさせるコツ」に関連するキーワードに「シータ波」「扁桃体」がある。 


まず、シータ波。

シータ波とは脳波の一つで、「好奇心」の象徴なんだ。リラックスしている時に脳に現れるのはアルファ波、イライラしている時に現れるのはベータ波。そして、初めてのものに出会ったり初めての場所にきたりした時に脳に現れるのはシータ波


つまり、ワクワクしたり、ドキドキしたりして、興味・好奇心を強く持っている時に出ている脳波なんだ。ドーパミンと少し似てはいるが、ドーパミンは物質で、シータ波は脳波。少し違うね。



次に、扁桃体。

扁桃体とは、海馬のすぐ隣にある脳部位なんだ。とても小さいんだけど、とても大事な役割を担っている。それは、感情を生み出す働きだ。海馬が記憶の関所だとしたら、扁桃体は感情の工場と言える。


この扁桃体が活発に活動している時は、記憶が強固になる


みんなもわかるかもしれない。


あの時の楽しかった経験、涙が出るほど悲しい・悔しい経験、我を忘れて怒った経験は脳にしっかり焼き付いているだろう。そう、言い換えると、感情が盛んな時は物事が覚えやすいんだ



情動喚起学習法と危機感学習法

上の二つを活用する学習法がこの二つだ。



情動喚起学習法

シータ波と扁桃体はフルに活用した方がいい。そのための勉強の一つ目が「情動喚起学習法」。 みんなもそうだと思うけど、退屈なものって続かないよね。だけど、好きな映画や小説は飽きないはず。そこには感情・感動があり、飽きずに最後まで鑑賞できる。この状態を「情動喚起(エモーショナル・アラウザル)」というんだ。 この状態は、扁桃体が活動することによって「記憶力」だけでなく「集中力」までもが高まっている状態だ。


理想だよね。


これを普段の学習にも活用しよう。例えば、暗記の語呂合わせはくだらないギャグだったり内輪ネタだったり、最悪下ネタだって構わない。だって目的は定着させることだからね。それによって自分の感情とリンクさせれば、定着率は高まる。


情動喚起学習法の例

  • 語呂合わせの工夫
  • 歴史や古文・英語長文の登場人物に感情移入
  • 友達と競争して勉強をする
  • 真面目な参考書だけでなく、面白い参考書で勉強する。

などなど


自分で色々試してみるといい。自分にぴったりの勉強法は自分で見つけるものだからね。




危機感学習法


これは分かるかもしれないね。適度な緊張感を持った方が、定着率は上がる。ということだ。多分試験1ヶ月前より試験前日の方が集中力は高いし、提出直前の課題をやっている方が早く進むよね。


動物などを見てもそうだと思う。確実に安全な場所にいるより、危険が迫ったり、お腹が空いている時の方が集中力が高まるはずだ。むしろそうじゃなかったら生き残れないよね。


それを勉強に活用しよう。


やってはいけない勉強!

  • こたつでぬくぬく
  • 布団でゴロゴロ
  • エアコンでポカポカ
  • ご飯食べてスヤスヤ
  • 浮き輪でプカプカ


最後のはないね。むしろやってたら尊敬する。はい。


まあ分かると思うけど、緊張感がなさすぎだね。それでは寝てしまう可能性があるし、(4つ目は寝てしまってるし、)頭に血が上りやすい環境は避けた方がいい。頭寒足熱は大事。



危機感学習法の例

  • 比較的涼しい環境で勉強(足元ブランケットなどはOK)
  • 夕食前に勉強
  • ご飯は腹6~8分目で抑える
  • 時間を区切って勉強する

などなど



一つだけ注意点!ストレスは天敵!


一つだけ注意点がある。過度なストレスがかかっている状態はよくない!ということだ。精神的ストレスは記憶力を低下させることが脳科学で証明されてるし、身体的ストレスは単純に体に悪いし集中力低下につながる。


これらを注意して効率的に楽しく勉強しよう。


楽しくねーじゃん勉強なんて。という人はvo.1を見て欲しい。どうせやるなら楽しくやろーぜっていうお話。ポジティブシンキング。大事だよ。どうせ生きるなら楽しく生きよう。



ではまた。


ナカジ


Nakaji Magazine 「一生ものの大学受験」

がむしゃらな勉強だけでは大学は受からない。その先もうまくいかない。ここでは大学受験だけでなく、社会に出ても必要な考え方を身につける支援をしています。

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