受験勉強で暗闇に陥った人に抑えてほしいたった一つの考え方

From ナカジ


現在11月。受験勉強も佳境となっている高校生も多いのではないか。


「成績やばい上がらない」
「これやってて意味あるのかな」

「自分にはもう限界だ。伸びる未来が想像できない。」


そんなことを考えてしまう方もいるかもしれない。


実際、自分の生徒の一人も似たような状態になってしまった子がいた。


今までの勉強。これからの勉強。


たくさんやってきたし、これからもたくさんあるけど、

大丈夫かな。。。


なんて思っている子はこの考え方を身につけてほしい。




「今日一区切りで生きろ。」

今この一瞬に集中しよう。他のことは考えても仕方がない。



これは以前紹介した、D・カーネギーの本にも書いてある。


『テッド、君の人生を砂時計と考えてみるんだ。砂時計の上部には、無数の砂が入っている。そして、それらの砂はゆっくりと、一定の速度で中央のくびれた部分を通過していく。この砂時計を壊さないためには、君や僕が余計な手出しをせずに、砂の一粒一粒がくびれた箇所を通過するままにしておく方がいい。君にしても、僕にしても、他の誰にしても、この砂時計そっくりなのさ。朝、仕事を始める時には、その日のうちに片付けてしまわなければならないと思われるものが山ほどある。けれども、我々には一度に一つのことしかできないし、砂時計の砂がくびれた部分を通るように、ゆっくりと、一定の速度で仕事を片付けるしか手はない。さもないと、肉体や精神の動きが狂ってしまうのだ。』



『一度に一粒の砂、一度に一つの仕事』



本にも書いてあったが、これが全てだと思う。



今、数学を解く時間だったら、それをどれだけ素早くしっかりと解くか。


これ以外は考える必要はない。


過去のことも、未来のことも、それはそれを考えるべき時に考えればいい。


今、その時間でないなら、考えない。




今という時を生きる。
それが過去になり、それが未来をお迎えする


ではまた。


ナカジ

Nakaji Magazine 「一生ものの大学受験」

がむしゃらな勉強だけでは大学は受からない。その先もうまくいかない。ここでは大学受験だけでなく、社会に出ても必要な考え方を身につける支援をしています。

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